AI プロダクトに必要な 4 つの追加開示
- プロンプトと出力を学習に使うかどうか。使う場合は明示的に開示し、オプトアウトの手段を用意してください。EU とカリフォルニア州の規制当局が注視しています。
- どの基盤モデルを呼び出しているか。提供元(OpenAI、Anthropic、Google、Mistral)を明記し、各社のデータ取扱いに関する文書にリンクします。
- プロンプトログの保存期間。OpenAI Enterprise のデフォルトの保存期間は、ゼロリテンションを選択しない限り 30 日です。利用しているプランを開示してください。
- 自動化された意思決定に関する通知(GDPR 第 22 条)。人が介在せずにモデルの出力がユーザーに重大な影響を与える場合は、その旨を明記しなければなりません。
EU AI 法の透明性義務
EU AI 法(規則 (EU) 2024/1689)は 2024 年 8 月に発効し、段階的に適用されます。2026 年 8 月以降、高リスク AI の導入者は技術文書を保管し、影響を受けるユーザーに通知しなければなりません。2025 年 8 月以降、汎用 AI の提供者は学習データの概要を公開しなければなりません。プライバシーポリシーは、こうした通知をエンドユーザーに示すのに適した場所です。